堀之内妙法寺 [神社仏閣]
5月に入って 1日、2日とカレンダ-どおり会社に出勤しました。
きょう3日から6日までゴールデンウィ-ク後半です。
車は大渋滞しますからお出掛けは控えて テニス三昧の予定です。
さて今日の記事 日蓮宗本山巡りで 杉並区の堀之内妙法寺の記事になります
新宿から 東京メトロ丸の内線で 新高円寺から歩いて10分程ですが
初めてスマホの地図アプリでル-ト案内を聞きながら
何とか辿りつきました
環七通りにの 妙法寺 入り口につきました
入り口から 狭い路地に入ると 妙法寺の仁王門があります
この仁王門の仁王は左右には徳川四代将軍「家綱公」が寄進したとされる金剛力士像(仁王様)が安置されてるそうです。
下調べが不十分で写真に収める事が出来ませんでした。
日蓮宗本山やくよけ祖師「堀之内妙法寺」(東京都杉並区)は、徳川家所縁の寺院で江戸時代から厄除けの参詣者で賑わいました
境内は都会のど真ん中に広大な寺領を有してます
仁王門をくぐると妙法寺の中心となる祖師堂で、正面の御簾の奥には、霊験あらたかなお祖師さまである「祖師御尊像」が奉安されています。そのパワーは強く、妙法寺の境内に入るだけでも厄除けになるともいわれています
祖師堂の正面には「感應法閣」(かんのうほうかく)と書かれた扁額がかかっていますが、感應法閣とは、おそっさまの胎内という意味で、お参りをするだけでもおそっさまと縁を結び、厄が払われるということです。 この祖師堂で御主題を頂きました。
内部は撮影禁止で写真は撮れません
内部を見学してると 参拝者が内陣で御祈祷をしてて
運よく ご本尊を拝む事ができました
頂いた 御主題です
祖師堂の北東奥にあるのが三軌堂と呼ばれる「本堂」です
もみじの青葉とコラボりました