今日の写真は 11月27日に豪徳寺に紅葉写真を撮りに行った時に写真を撮ったり、乗ったりした東急世田谷線の写真になり。 東急世田谷線は世田谷区の東部 三軒茶屋から下高井戸まで約5Kmの間を10駅で結ぶ都内でも都電荒川線と同じ軌道線です。 2両編成でバスと同じように乗る時にICカードや現金でお金を払って乗り込みます。 全線150円なので鉄道と比べると安い感じがします。 三軒茶屋で田園都市線と山下駅で小田急線の豪徳寺駅、下高井戸で京王線と接続されてるので利便性は高くて地域密着の路線です。

小田急線豪徳寺駅から 豪徳寺の商店街を歩いて 豪徳寺に向かいます

路地の向こうを 東急世田谷線 が走ってます

この車両は 玉電塗装 の車両でした

1年前に歩いた時にはなかった コ-ヒ-屋さんが

テイクアウト専門のコ-ヒ-屋さんのようです

途中 世田谷線 の軌道沿いに歩くので

ここで上下 何本かの 世田谷線の車両を撮りました

世田谷線 は2両10編成の車両が運行してて 現在の車両は 東急300系、別名デハ300型と

呼ばれてます

10編成 全てが塗色が違って行って 赤や黄色、緑に青とカラフルな車両が特徴ですね

宮の坂駅横の区民センタ-で保存されている デハ80型

玉電から江ノ電に譲渡さて江ノ電での役割を終えてまた世田谷線に里帰りして保存されてますね

宮の坂駅から 松陰神社まで世田谷線に乗車しました。

レ-ルの幅が市電と同じ1372mmでJR在来線や小田急、相鉄などの1067mmに比べて広いですね。

世界的には 1435mmが標準で 新幹線や京急などがこのゲ-ジで日本でも多くなってきましたね

松陰神社前で乗ってきたデハ300型

ビビットなカラ-ですね

松陰神社に向かう道路から

松陰神社前から 山下駅に再乗車した時

玉電カラ-の車両がきました

東急世田谷線の前身は渋谷~二子玉川を結ぶ玉川電気鉄道で玉電と呼ばれ昭和44年まで親しまれてました

その時の 玉電 カラ-に塗色された デハ300 301編成

小田急線と接続する 山下駅で降りました。

しも高井戸方面から 黄色の車両が来ました。 全線複線ですから基本すれ違い停車は有りません

306編成の車両ですね

この後 豪徳寺の商店街で食事をしましたが

食事は 松陰神社の記事と合わせて

後1回続きます

話し変わって

僕は 農業してないんですが

父が 農協の組合員で

農協の出費金が遺産相続で僕が受け継ぎました

相続の時点で脱会しても良かったんですが

そのまま継続して 農業従事してないので

準組合員になってるんです

年2回、ボーナス時期に

1日皆貯金 なるイベントがあるんです

僕 パ-トですから ボ-ナスなんて

すずめの淚ですから

僕のへそくりから 取りあえず貯金をして

数か月したら

又僕の貯金に戻します(笑)

たいして意味が無いんですが

イベントで何億集めたとかが農協の役員の手柄になるんでしょうね

ご訪問ありがとうございました