コロナウイルス感染拡大が続いてますが

ここにきてやっとワクチン接種の話が具体化してますね

2月末にコロナ関連医療従事者から始まって医療従事者、3月末から65歳以上高齢者、次に疾病を持った人

5月に入って一般が始まり7月末には1回目の接種が終了みたいなニュースが流れてます

場所から始まって短期間で行うにはいろんな問題が山積されてるみたいですが

ヨ-ロッパ等の実施上の問題点をレクチャ-して一刻も早く実行にうつしてほしいですね

2回接種が基本みたいですからマンパワ-が必要ですね


さて今日の記事 とりさんいろいろpart1です



この中に鳥さん隠れてます

今回は判り易いですかね



答えは、この子

トラツグミです

スズメ目ヒタキ科の鳥で丘陵地や低山などの広葉樹林に生息する。市街地や公園などで見られることもある。

雑食性で落ち葉の中を歩いて昆虫や土の中のミミズなどを食べる。その際、ダンスをするように体を揺らす

落ち葉に紛れて見つけずらい鳥さんです




シジュウカラです

長は15センチ前後で、羽を伸ばすと22センチほどの大きさになり、体重は11~20g前後です



人にも良く慣れるため、民家の軒先に巣を作り、人工的に設置した巣箱を利用するので身近に観察できる野鳥です。我が家の庭にも時々番で訪れます

バラの幹を突いてるので虫でも食べてるんでしょうかね




ヤマガラです

スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属に分類される留鳥・漂鳥です。


ヤマガラは警戒心が薄く人にも懐きやすいので、観察しやすい鳥です。手のひらにピーナッツやアーモンド、クルミなどを乗せておくと餌を直接取りに来てくれることもありますよ





この子は誰?

このアングルだと判りづらいですね



答えは、この子です シロハラですね

冬になると、越冬のために日本に飛来し、温かくなると繁殖地である北へ帰っていきます


シロハラは昆虫を好んで食べますこの他にもミミズや昆虫の幼虫も食べます。また、秋には木の実も食べます。木の葉返しを行い、葉の下に潜んでいる幼虫やミミズを捕獲し、飲み込んでしまいます。


シロハラの大きさは、全長約24cmで、ムクドリとほぼ同じ大きさをしています。スズメは14~15cm程ですので、スズメと比べると大きな鳥ですね


今回撮った写真はいつも訪れるサンクチュアリで撮ってますが


一回訪れると


10種類位の野鳥に出会う事ができます


あと1回在庫ありますが


外出自粛で探鳥に行けないので人が少ない場所を選んでなんて考えてますが不要不急ですよね