家庭菜園 ダイコンの種まき [ガ―デェニング]
早いて゜すね。9月も今日で最終日です。明日からは10月、スポ-ツの秋、味覚の秋、読書の秋と盛りだくさんの季節になりますね。 家庭菜園も涼しくなった9月中旬にダイコンや葉物を植える準備をして9月23日に種まきしました。
今日の記事は こんな家庭菜園の記事にします
9月の中旬に 堆肥や化成肥料を撒いて 蒔き床 を作っておきました
菜園の中央には オクラ が2本残ってます
まだ毎日数本収穫出来るので残しました
家庭菜園の隅に 今年の春に 4本植え付けた アスパラ が成長して 大きな株になってます
親指大の太さの茎が1株に7~10数本立ってます
ここには 五寸人参を撒きました
人参の種 小さいから判りますかね
春まき ホウレンソウの種が残っていたので
撒いて見ました
春と秋 気候は同じですからね
今回のメインは 時なし大根 です
深さ 1Cmほどの穴に 3~5粒の種 を25Cm間隔で 2列 植え付けました
双葉がでてから少しづつウロ抜いて 最終的に1本にします
60本収穫するつもりです
二十日大根も蒔いてみました
1ケ月もすれば収穫できます
二十日大根の種はかなりしっかりした大きさをしてます
土を薄く被せて水撒きをして作業を終わりました
そして この日の収穫です
オクラ シシトウ ピ-マン ナス トマト
と
初めて アスパラを3本収穫してみました。
柿の木が2本 植えてあるんですが1本の木が鈴なりの実をつけてるので黄色く色づいた柿を選んで 初収穫です。
早速 アスパラはその日の夕食でさっとゆでて頂きましたが
柔らかくて 甘かったです。
柿も 実が付きすぎて 小振りの実ですが
渋くなくて美味しかったです。
我が家は僕しか柿は食べないので 昨日会社の仲間におすそ分けしました。
今日はテニス仲間に持って行きますよ
美味しく食べて頂ければ嬉しいですからね。
後今年の家庭菜園の植え付け予定は
ピ-マンとナス、シシトウの後に タマネギ を50本植え付ける予定です。
山ヒルに食べられ蕎麦を食す? [グルメ]
昨日は朝から雨模様で一日、家にステ-してました。 午前中PCの起動が遅くなったので ネットで調べると Windowsの立ち上がりが遅い原因の1つは、パソコンを起動させた時に様々なソフトウエアが同時に起動しているからですとの事で対処方法が記載されてたので必要外のソフトは起動しない様に設定しました。ついでにディスクのクリーンアップとデフラグを行ないました。。
この作業をする事で、ディスク内の不要なファイルを削除して、ハードディスク内のバラバラのデータをまとめる事ができるので、読み込み速度の向上が期待できます。それと昨日の記事からバナ-広告が貼りついてるのがウザいので 馬爺さんから対処方法を教えて頂き設定をしました。 昼頃に一時的に雨が上がったので 南国の花 パッションフル-ツの花が咲いたので写真をとりました。 この花、時計草の花と同じ花でビックリしました。調べて見ると パッションフル-ツはトケイソウ科トケイソウ属で果物時計草とも呼ばれるようです。 写真撮ったので後日記事にしますね。
さて今日の記事は 日向の彼岸花Lastになります
13時過ぎに日向薬師を後にして 日向から七沢温泉に通じる林道を歩き始めました
この道 車一台がやっとの道ですが舗装されてるので歩きやすいです
途中から 伊勢原から平塚方面の眺望も開け 相模湾も見渡せます
何となくハイキングらしくなってきました。
秋の風情ですね
所が 歩いてると何となく足に違和感があってズボンの裾を上げると 小さなヒルが
靴下の境目の皮膚に喰いついてました。 まだ取り付いたばかりの状態で
傷口は小さいです
この日向から丹沢にかけて 山ヒルが多いみたいです。草むらを歩くと靴の中に入り込んで
靴下と皮膚の境目で吸血し気が付かないと靴下が真っ赤に染まります
痛みは感じないので気が付くのが遅れるのでビックリします
食塩水を靴にスプレ-したり、肌を露出しないような対処方法があるそうです。
歩く事45分 2時前に お目当てのラーメン屋 ZUND BARに到着しました。
車がどんどん入って行きますね
お店に着くと 長い行列ができてます
順番を記載するカ-ドを見ると15組くらい先客があり、お店の人に待ち時間を聞くと
1時間半位待つとのことで すぐ諦めました なぜなら腹ペコで
すぐにでも食べたい状況ですからとても1時間も待てません(笑)
ZUND BARは何時も混雑してるので、そんな事もあろうかと
蕎麦屋さんに変更です。歩いて10分位の場所にあります
川沿いには彼岸花が綺麗に咲いてました
蕎麦屋さんまでの道すがら コスモスが咲いてました。
コスモスを見ると お腹空いてても撮っちゃいます
この花 知ってますか
お茶の花なんですよ 偶然咲いてるを見つけて撮りました
10分ほど歩いて そは処 福寿庵 にたどり着きました
以前 女房と日向薬師に行った帰りに寄った事があるので
訪れるのは2度目になります
間口の小さいお店です
ここのお店、注文してから天ぷら揚げたりするので
出てくるまで時間が掛かります
前回は車だったので飲めなかったんですが 今回はバスですから
メンバ-は生ビ-ルでしたが、僕は通を気取って 日本酒にしました。
ここ七沢の小金井酒造 盛り升 というお酒で甘口で美味しかったですよ。
昼間から日本酒で乾杯とは どれだけ呑兵衛よ といわれそうですがね。(笑)
そして 山ヒルのキズ口 血が止まりません
ヒルが血が固まらない毒素をだしてるからだそうです
この時は痛くも痒くも有りませんが
後日キズ口が痒くなりました
日向薬師に行きました [神社仏閣]
石雲寺を後に 日向薬師に向かいましたが途中で七沢温泉に行く林道を上ると日向薬師には近道なんですが あえて 源の頼朝や政子が通った表参道から日向薬師に向かいました。
今日の記事は そんな日向薬師の参道がメインの記事になります。
日向バス停から50mほど下った 左側に 日向薬師参道の入り口があります
参道の右側は水が流れていて
崖状のとこに 萩の花が咲いてました
シュウカイドウ が見後に咲いてました
石垣から垂れ下がってる風情が素敵でした
道端には 状態の良い
白い 彼岸花も咲いてました
源頼朝が 参拝の時に白装束に着替えた
という 衣装場 から急な石段が始まります
仁王門までの石段は
近年作り変えたようですね
仁王門をくぐると
古の風情が漂う 参道になります。
車で来られる方は
林道から本堂裏の駐車場まで行くので
この参道は通らない人が多いですね。
ここを通る為には 車を 日向バス停横の無料駐車場に止めるか
有料駐車場を利用してください
鎌倉時代からのすり減った古道が続きます
この雰囲気が 頼朝や政子 と一体感を共有できる気がして
お気に入りなんですよ。
雨の日や雨上がりは滑りやすいので注意が必要です
途中から振り返ると
かなりの急坂な事が解ってもらえますね。
一緒に行ったメンバ-もハアハアいいながら登ってきました
上を見ると 見上げる先に 日向薬師の 薬師堂が望めます
最後の急な石段は近年整備された石段で高額寄進者の名前が
石段の袖に彫られてますね。
この最後の石段がお腹が空いた体には、かなりこたえます
上りきった正面に
平成22年11月~平成28年11月まで平成の大修理を経て
リニュ-アルされた薬師堂です。
手水舎越しに
一緒に来た写真同好会メンバ-です
奈良時代初頭の霊亀2年(西暦716年)に、僧行基により開山されました。
僧行基が熊野を旅していた際、薬師如来のお告げにより、相模国のこの地(現在の神奈川県伊勢原市)に、日向山 霊山寺(ひなたさん りょうぜんじ)を開山した
僧行基が熊野を旅していた際、薬師如来のお告げにより、相模国のこの地(現在の神奈川県伊勢原市)に、日向山 霊山寺(ひなたさん りょうぜんじ)を開山した
1300年の悠久の歴史を感じる場所です。
通称 日向薬師と呼ばれています。薬師信仰は奈良時代に盛んになり全国に広まりました。
薬師如来は東方瑠璃山(とうほうるりせん)に在って現世のご利益を願う尊(ほとけ)です
薬師如来は東方瑠璃山(とうほうるりせん)に在って現世のご利益を願う尊(ほとけ)です
国宝 薬師如来 は宝物殿の中に安置されていて
前立ご本尊と12神将像、阿弥陀如来像はまじかで見る事ができます。
但し 昼の時間帯は見る事が出来ません
今回は 残念ながら拝観は出来ませんでした。
因みに宝物殿の拝観は 300円で
国宝、薬師如来は正月三が日と1月8日、4月15日のみ御開帳されます
この後
日向から 七沢温泉に通じる林道をハイクして
この辺りでは有名な ZUNDOBARというラーメン屋さんを目指しました
途中 山ヒルに吸血される等のアクシデントもあったりと~
次に続きます
次の記事が日向彼岸花撮影記のラストになります。
日向の阿降山石雲寺まで足を延ばしました [神社仏閣]
日向の記事が続きます。 日向バス停そばの彼岸花の群生地を見た後、日向川の上流にある古刹 石雲寺まで足を延ばしました。 ここは以前、白花の彼岸花が咲いてるのを見た事あるので行ってみました。
今日の記事 そんな石雲寺までの記事になります。
彼岸花 群生地の出口に1台の軽トラックが停まってました
荷台に 何やら積んであります
どうやら 畑で取れた野菜を売ってるみたいです。
野菜の他に ぶどうや柿などの果物もうってました。
巨峰でしょうか 味見に一粒食べてみてというので頂きましたが
この辺りのブドウでしょうか 酸味が強かったですね。
買わないで良かったです。
日向川の左岸沿いの道を上流に歩いて行くと
畑に 吾亦紅 が咲いてました
この花好きな花なんですが 我が家に嫁入りしてもすぐお星さまになって
定着しません 土を選ぶみたいですね
川沿いの土手には
ススキ が穂を出してました。秋の風情を感じますね
暫く進むと、浄発願寺の三重塔が見えてきました。
このお寺、江戸時代からあるそうですが最近はお墓の分譲をして
お墓だけが目立つお寺になりました。
この日は彼岸の中日で墓参りの人が多かったですね
対岸から三重塔を撮っただけで 石雲寺を目指します
道端に咲く 野草を撮りながら進みます
花の名前は全く判りません
キャンプ場が近くにありました
日向側のマス釣り場まできました。
この道をさらに進むと大山に登る登山道となります。
マス釣り場の右手に 石雲寺があります
正式な名前は 阿降山 石雲寺と呼び曹洞宗のお寺です
養老2年(718年)開祖の古刹です。
後で行く日向薬師もそうですが、こんな山奥に 1300年前にお寺が有った事自体不思議です
仏教の世界は奥が深いですね
急な石段を上って本堂に向かいますが
白い彼岸花はすでに咲き終わってました。
後に続きます
日向の彼岸花 再再訪 [散歩]
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものですね。 朝晩はすっかり涼しくなって昨日は 初めて長袖シャツを着て会社に出勤しました。 23日の土曜日に会社の写真同好会メンバ-5名で日向の彼岸花を撮影しながら七沢温泉までハイキングをしました。 僕はテニスで鍛えてるので大した事無かったんですが久々に歩いたメンバ-は足が痛いと言ってました。
写真沢山撮って来たので何回かに別けて記事をアップします。 今日は1回目です。
午前10時に小田急線 伊勢原駅に集合しました。
この日朝まで雨が降ってましたが伊勢原に着くころには晴れて来ました
バス乗り場に向かいます
3番線乗り場に日向行のバスが入ってきました。
神奈川中央交通→ 神奈中バスです。
伊勢原の街を抜けると里山の風情が広がり
第二東名の工事現場の横を通ります
高架の橋げたを建設してました
皆でこの橋げた1本の値段どの位するかの話題になりました。
この橋げた1本で普通の家一軒位かかるんでしょうか?
日向に向かうバス かなり混雑してました。
大山に登る登山道もあるのでハイカ-が目立ちますね
伊勢原駅から25分程で 日向の終点に到着しました。
彼岸花の季節なので 案内のテントが建ってました
日向の彼岸花の群生地の地図がいただけます
群生地入り口でカメラを準備するメンバ-です
一週間程前に来たときは 咲き始めから5分咲程度でしたが
1週間経つと 盛りを過ぎていました。
綺麗な花を選んでの撮影となりました
1週間前は 黄色く色づいた稲穂と彼岸花のコントラストが綺麗でしたが
23日に訪れると 稲は刈り取られて 掛け干しにされてました
掛け干しと彼岸花の風情もいいですね
稲が刈り取られると
棚田の石垣がはっきり見えます
オクラの黄色い花が咲いてたので
彼岸花と掛け干しのコラボで撮ってみました
1週間前も綺麗に咲いてた ツルボ は
まだ沢山咲いてました
柿の実も大分いろづいてきました
彼岸花を観ながら 棚田の一番上まで登ってきました。
一週間前は季語音色に色付いた棚田の風情を見せてましたが
早や、刈り取られて掛け干しになってます
1~2週間されると脱穀されるんでしょうね。
そお言えば 最近このような 稲を掛け干し する風情を観なくなりましたね。
コンバインで刈取りと同時に脱穀されますからね。
コンバインで脱穀された稲は
乾燥器で乾燥されるんですが
昔ながらの 天日干しはお米が美味しいんですよ。
米は 八十八回手間が掛かるそうですが
天日干しを省略して 機械乾燥したお米は
手間を省いて効率を追求した分だけ
お米の味は落ちてしまいます
このあと 大山登山道を上って 石雲寺の彼岸花を見に行きました
後に続きます
我が家の花 紫花編 [花]
週末の土曜日は会社の写真同好会のメンバ-5人で 日向の彼岸花と日向薬師、七沢温泉までハイキング撮影会、昨日の日曜日は午前中テニス午後は家庭菜園でホウレンソウにダイコンとニンジンの種まきをしました。夕方からは自治会の会合と充実した日々を過ごしました。 日曜日 空いた時間でブログ記事を書いてると上孫ちゃんがPCでウルトラマン動画を観たいとPCを占拠されちゃいましたと言う事でこの記事 夜の10時すぎから書いてます
と言う事で 今日の記事 我が家の花 紫花編にします。
我が家の花 白花編 黄花も一緒に [花]
昨日は天気予報が変わって午後から雨になりました。当初は土曜日に雨マ-クでしたが今日は朝の内で雨が上がって 曇り空になりそうてせい。 運動会やら彼岸の墓参り等予定されてる方々は早く上がってほしいですね。 僕も今日は 会社の写真同好会のメンバ-と 日向の彼岸花 を撮りに行きますよ。彼岸花ちょつと遅すぎる感もあるので 日向薬師や石雲寺などりお寺も撮る予定です。雨が早く上がる事を願ってます
さて今日の写真は 我が家の花 白花編 黄花も一緒に です。
我が家の庭のあっちこっちに 雑草のように生えてる
シソの花です。
シソは 薬味に使ったりと重宝染ましたが最後な綺麗な花をつけてます
シソ科特有の花ですが マクロで覗くと可愛ですね~
白花というよりは 赤花に近いのかも
ミズヒキの花です。
斗夢さんの記事でミズヒキの花を見た事があったので 良く観察すると
花が咲いてたので撮ってみました。
ミズヒキはハリガネのような枝に花を付けるので
少しの風でも揺れて 被写体ブレをおこします
ISOを800まで上げてシャッタ-スピ-ドを稼ぎましたが
マクロではブレが目立ちますね
ジニアです
百日草と同じなので長く楽しめます
一度切り戻しをしてまた涼しくなったので咲き始めました。
我が家の花 赤花編 [花]
昨日は朝から良い天気でした。 お彼岸なので妹が甥と一緒に墓参りにきました。 墓参りに行くと何処のお墓も花が上がって綺麗になってました。皆さん20日の彼岸の入りに行かれるんですね。お墓の掃除をして お花と線香を上げて 同じ墓地にある 父と母の実家のお墓にも選考を上げますよ。ご先祖有っての今の家族ですからね。 妹や甥と話が弾んで夕方まで楽しい時間をすごしました。
さて今日の写真 昨日の朝の内に我が家の花を タム9 で撮ったので 花の色別にアップしていきたいと思ってます。 最初は赤花編です。
ケイトウです
夏場の暑い時期には花が無くなりましたが涼しくなってまた 花穂が上がってきましたよ
真っ赤なガ-ベラが咲き出しました
このガーベラ 寄せ植えですでに3年目ですが
春と秋に花を付けてくれます
久々のBBQ [近況]
昨日は彼岸の入りですね。 春の彼岸は牡丹が咲くのでボタン餅→ がボタ餅に、 秋はハギが咲くので ハギ餅→ おハギ となったようですね。 最近はどちらも おはぎ が売られてますね。 僕が子供の頃は ボタ餅は 餅を餡子でまぶしたもの、 お萩は 餅米を半殺し(少し潰した物)にして餡子でまぶした物と記憶してます。 亡き母がお萩を作るのが上手で あずきをコトコト炭コンロで長時間煮て餡子も手作りしてました。 大きさが大きくて甘くて美味しかったのを覚えてます。 今日は妹が埼玉から墓参りに来るので一緒に墓参りに行ってきます。離れているとこんな時にしか会う機会がないですね。
さて今日の記事は 先日の3連休の最終日、台風一過で青空が出たので計画どおり 長男と次男息子家族総勢9名で 我が家の庭でBBQをしました。
18日の朝は台風一過で 青空でしたが
台風の暴風雨でバラの鉢などが倒れてました。
朝のうち風がつよかったので、下の息子からBBQ出来るのと電話が有りましたが
昼には台風も遠ざかって大丈夫と連絡しました。
BBQで一番大変な仕事は 炭に火をつける仕事ですね
上孫のキ-ちゃんと 下孫のレイちゃんに手伝ってもらって
バ-ベキュ-コンロに炭を準備します
バ-ベキュ-コンロに炭が準備出来たところで
さあ 焼くぞ~と キ-ちゃん気合い入ってます
食材を並べて
3歳になったばかりの レイちゃんが見守ってます
煙りで煙そうですね~
キ-ちゃんも心配そうに眺めてます
生後6ケ月の3番目の孫ちゃん、アヤちゃんも参戦ですが
気温が上がって暑くなってきたので 早々とエアコンの入った部屋に避難しました。
ちょっと焼きすぎではありませんか~
早速 孫ちゃん達焼けたBBQを食べ始めました
孫ちゃん達2回目のBBQだそうです
何時もは車を停めてる駐車場でBBQしてます(笑)
僕は夕方から自治会の打ち合わせが
あるので ノンアルコ-ルビ-ルにしました
BBQで飲むビ-ルは美味しいですね。
BBQの〆は サンマ を焼きました
僕は当初 サンマBBQをしたかったんですよ
女房が サンマ嫌いなので 家でサンマを食べる
機会がないんですよ
炭で焼いたサンマに憧れてました(笑)
久々に 炭焼きのサンマを頂きました
美味しかったですよ
BBQの片付けが終えて部屋に戻ると
サプライズがありました。
この日敬老の日でしたから
下孫ちゃんから
餌のプレゼントがありました。
僕と女房の似顔絵だそうです。
名前は 下の息子が書いたそうですが嬉しいですね。
大相撲観戦 入り待ち 土俵入り編 [近況]
台風が通過してから暑い日がつづいてますね。昨日も半袖で汗ばむ容器でした。3連休が終わっての出勤ですからちょっと会社に行くまで休みの余韻が残ってましたね。 会社の門をくぐれば気持ちはすぐ切り替わるんですがね~。大相撲が10日目が終わって横綱日馬富士が4敗してしまったので大関豪栄道が1敗キ-プで2敗は4人の内3人が昨日、星を落としたので2敗は平幕の千代大龍だけですがまだ3敗の阿武咲、貴乃岩、などの力士にもチャンスがありますね。 3横綱、2大関が休場中ですが 鬼のいぬまの何やらの感が有りますが残り5日間 相撲好きには目が離せませんね。
さて今日の写真 秋場所5日目の相撲観戦のLast記事になります
相撲は 取組を観たり 力士が国技館に入って来るのをまじかで見る入り待ち とか
取組を終えて 国技館から出て行くのをまじかで見る 出待ち というのが意外と
人気があるそうです。入り待ちはこれから取り組が有るのでピリピリしてますが
出待ちは 場合によって握手やサインが頂ける場合もあるそうですね
中国人力士 の蒼国来関 が付き人と入ってきました
オシャレでシックな着物ですね
通ると良い香りがします 髷につけてる鬢付油(びんづけあぶら)の香りみたいです。
来ました
派手なピンクの浴衣は 遠藤関ですね。
僕は遠藤見たさに 入り待ちしてたんですが 遠藤が来ると歓声が
一段と大きくなりました
僕はカメラを連射モ-ドにして
カメラで応援してました(笑)
多分 遠藤は カメラの連射音が聞こえてるはずですが
慣れてるんでしょうね、無表情でした
もちろん 遠藤~ ガンバレ~と大声出しましたよ
遠藤を見た後 幕内の土俵入りから
相撲を観戦しました。
相撲を見るには やっぱりアルコ-ルですね。
外は暑かったので冷えたビ-ルが美味しかったです。
写真撮り忘れましたが
国技館の やきとり が名物だそうですね
やきとりを食べながらビ-ルがすすみます
土俵入りも遠藤を中心に撮ました(笑)
そして 琴奨菊 も
やはり琴奨菊も人気がありますね~
横綱 日馬富士の 土俵入りです。
向こう正面の咳だったので
土俵入りは背中しか見えませんでした
そして 遠藤VS琴勇輝 の取り組みです
懸賞が11本も掛かりました
僕の 贔屓力士なので
遠藤コ-ルを連発してストレス発散しました
お蔭で咽喉が枯れました
いつも大きな声出しませんからね~
遠藤は人気力士で懸賞も沢山付きますが
この日も懸賞を手にする事が出来ませんでした
遠藤が負けると 館内は あ~~とため息がわきあがりました
僕もガックリです