ダイサギの飛翔

安部総理辞めますね

体調不調で前回に続いて今回もという事で無念でしょうね

突然辞める事で敵前逃亡的な批判もありますが

早くやめろと言う世論の声を飲んだと思えば天晴じゃないですか

派閥政治、次の総理に誰がなっても大した違いはないでしょうが

外交は下手すると中国、韓国、北朝鮮等にやりたい放題言いたい放題に

なりかねませんね

領土問題も絡んで次期総理は大変でしょう。

野党の外野は言いたい事言ってるだけですから気楽ですけどね

海上保安庁は危機感持ってるんでしょうね、尖閣が....

国民も平和ボケで気楽ですからすぐまた批判の渦が目に見えますね(笑)

色々問題もありましたが日本の為に努力はしてくれましたね、お疲れ様

さて今日の記事カワセミ君を撮りに行った時に照準器のテストで撮ったダイサギの飛翔です

波紋が奇麗だったので、カモです

①

②

③

④

⑤

⑥

⑦

⑧

①～⑧まで照準器のドット中央でダイサギを追って

モニタ－を見ないで(見れない)照準器だけで連射で撮りました

調整はして撮ってるつもりですが

ドット中央でもカメラでは左端になっちゃいました

調整は距離が絡むので難しいです

一応カメラのAF任せで撮るわけですが

ピンが来ててよかったです

この撮り方はカメラ任せになりますからね～

露出オ－バ－で撮ってみました

羽が透けて腕の状態がよくわかりますね

A

B

C

A～Cのダイサギ君

何となくぎこちない飛び方ですね

何処かが痒いみたいです(笑)

おまけ

ピンはバッチリです

突然飛び出した写真が下の2枚になります

スチルで飛び出しの瞬間はなかなか撮れません

飛び出す動きを判断してシャッタ－押すまでの

間に反応速度がありますからね～

ム－ビ－切り出しですかね

ちょっとブレてます

手持ち撮影ですから

手振れかな?

3枚目はピンが来てますからね

現状打破する為、三脚の雲台を買おうと思ってます

機材が1Kgチョイと軽いので

小型フル－ド雲台をチェックしてます

中華、日本、イタリア製と

候補はあるんですが

基本、手持ち重視なので風景撮影で

一眼レフを使う時を考えて

イタリアの人気メ－カ－製に傾いてます

三脚はSLIKのカーボン持ってるので

雲台交換のみです