SSブログ

心はいつもファンタジ- α6400+タム9編 [花]

今日、投稿されてないのでおかしいなと思ったら

下書きに保管されたままでした(泣)

慌ててアップするも記事が途中までしか書かれてません

相撲中継を見ながら書いてて、すっかり途中まで書きかけをわすれてました

今日の記事久々の 心はいつもフアァンタジ-シリーズ 雫写真で

マウントアダプタ-を介してペンタ用のタム9をソニ-α6400に装着して撮った雫になります

DSC00377.jpg
撮った花は 我が家のリビングで奇麗に咲いてる
サイネリアとシクラメンです
DSC00387.jpg
タンポポの綿毛を保存しておいたのですが
ダメですね~
使える綿毛無くて証拠写真で一枚撮ってみました
サイネリアの花の上に置いて撮ってます
DSC00391.jpg
雫です
工作用のシリンジをamzonで購入したので
慣れもあってか簡単に雫が載ります~
DSC00398.jpg
マウントアダプタ-は接点が付いてないので
カメラはレンズ無しレリーズで撮影するので
絞りとピントはマニュアルでシャッタ-速度とisoはカメラ任せになります
DSC00401 (2).jpg
手動でピント合わせますが
マクロは手動でピント合わせが基本ですね
雫の中の花にピントを合わせてます
DSC00406 (2).jpg
DSC00408.jpg
DSC00409 (2).jpg
テ-ブルフォトを撮ってるとつい夢中になりますね
準備7割
撮影3割で準備に時間が掛るんですが
撮影は楽しいですよ
シクDSC00410.jpg
シクラメンの花に雫を載せたんですが
ツルツルしてて載りづらいです
乗りやすい花の代表はガーベラです
DSC00411.jpg
無理やり
シベに水滴を吊り下げてみました(笑)
苦労した割にパッとしない写真です
DSC00412.jpg
シクラメン
我が家に来てから
2ケ月近く経ちますが
今が満開って感じです
サイネリアは
水滴写真用に正月に購入したんですが
すでに満開で
黄色の花粉が
床に落ちる程になってます
ああ楽しかった

nice!(45)  コメント(13) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

鳥さん メジロ [飛び物]

ステ-ホ-ムで写真の在庫が少なくなってきました

今年撮った写真を小出しで..なんてせこい事考えてます(笑)

さて今日の記事、鳥撮りの中でもよく出て来てくれるメジロさんの記事です

DSC00071 (2).jpg
このサンクチュアリでは一年中出てくれる人気物です
メジロはスズメ目メジロ科メジロ属の鳥で、名前の由来でもある目のまわりの白い縁取りが特徴的で、英語でも”White-eye”と呼ばれてます
DSC00079.jpg
メジロは全長12cm前後、羽を広げた状態(翼開長)は約18cmほどの小さな鳥です
DSC00156.jpg
オスとメスはほぼ同色ですが、オスはお腹の中央に黄色の線があり、顔の前面部と下尾筒の黄色味が強いことが特徴です
と言いながら僕には区別が出来ません(笑)
DSC00625 (2).jpg
マユミの実を食べるメジロですが
小さな木の実を食べますね
メジロの食性は雑食です。「花の蜜」や「果汁」を好みますが、雛を育てる時や植物の少ない冬には「虫」なども捕食します
DSC00240.jpg
エイヤ-~飛び降ります
DSC00241 (2).jpg
梅や桜の葉なの密をよく吸いに集まるので
はなすい とも呼ばれてます
DSC00246.jpg
メジロはウグイスと共に春を知らせる鳥として親しまれていますが、見かける時期と場所が重なるのでウグイスと間違われることも多いです
DSC00313.jpg
ウグイスは目の周りには何もなく、体色はくすんだ草色をしています
DSC00353 (2).jpg
メジロは、お互いに押し合うように枝に並ぶ習性があります
このことから、込み合っている事や物事が多くある事を意味する慣用句として          「目白押し」という言葉が使われます
多いときは7~8匹で水浴びしてますよ

メジロは日本(小笠原諸島、伊豆諸島、南西諸島を含む)や中国南部(韓国南部沿岸、済州島、海南島、台湾を含む)、インドシナ北東部にかけて分布しています。留鳥(年間を通して同じ場所に生息する)または漂鳥(暑さ寒さを避けるように山地と平地を季節移動する)なので、日本では冬季の寒冷地を除いて全国で見ることができます


nice!(53)  コメント(12) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。